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はじまりは、タピオカ屋のカウンター越しだった。創業期から立ち上げを担い続ける本田一馬にインタビュー

2026.08.18 執行役員/グローバルSCM統括 本田一馬

こんにちは! 株式会社日本国際貿易センター(JITC)です。

私たちは「Factory Direct Model(工場直結モデル)」を軸に、企業の調達構造そのものを変えていく会社です。長く残ってきた多重下請け構造にメスを入れ、海外の一次工場と直接つながることで、同じ品質のものを適正な価格で調達できる状態へ。一時的なコスト削減ではなく、持続的に利益を生む調達への変革を、伴走しながら実現します。

そんな私たちで働くメンバーを紹介する『JITC PEOPLE』。今回は、代表と5年にわたって行動を共にし、いくつもの新規部署を立ち上げてきた本田にインタビュー。これまでの歩みから、チームで成果を出すために切り替えた考え方、そして一緒に働きたい人について聞きました。


飲食、不動産、そして立ち上げの現場へ。代表との出会いが転機になった

── これまでのご経歴を教えてください。
最終学歴は中学校卒業で、そこからずっと働いてきました。飲食店の店長やスーパーバイザーを務めたあと、不動産の賃貸・売買営業を経験しています。2020年からは前職の創業期に参画し、そこから代表と行動を共にしてきました。

── 前職ではどんなことをされていましたか?
営業や店舗開発をはじめ、カスタマーサクセスの立ち上げ、商品開発部門の設計、SCM(サプライチェーンマネジメント=仕入れから納品までの流れ全体を管理する仕事)まで幅広く担当しました。
共通しているのは、新しい部署をゼロから立ち上げたり、立ち上がったばかりの組織を前に進めたりする役割だったことです。

── 前職から代表と一緒に働かれていますが、最初の出会いは?
実は、代表がもともと経営していたタピオカ屋に、私が客として通っていたのが最初なんです。そこからInstagramで繋がって。その後、代表がテレアポのアルバイトを募集していたときに、当時の私の仕事が平日休みで時間が空いていたので、応募したのがきっかけでした。

── なぜ今回も一緒に働こうと思ったのですか?
前職から数えると、もう5年ほど一緒に働いています。その中で、彼以上に「一緒に働いていてワクワクする」と思わせてくれる人はいませんでした。新しいことに挑戦する機会を次々と与えてくれますし、これほど革新的な事業に携わらせてくれるリーダーは、長い社会人生活の中でも唯一無二の存在です。だからこそ、元の会社を辞めてついていくことを決めました。

── 近くで見てきた代表は、どんな人ですか?
とにかく行動力がすばらしいですね。本人も「PDCAではなくDDDD」と言うくらいで、計画を練るより先にまずやってみる。その上で、うまくいくかいかないかを判断する人です。
それから、何かを進めるときに「なんでこれができないのか」ではなく「どうしたらできるか」という軸で物事を考える。その姿勢が非常に魅力的で、みんながついていく理由であり、彼のすごい部分だと感じています。

 

「個の力」の限界に気づいて。チームで解決し、仕組み化する働き方へ

── 今の仕事ではどんなことをされていますか?
日本のクライアント様に対して、仕入れ・調達部門のコンサルティングをしています。フロントに立った営業活動はもちろん、メンバーの支援やフォロー、社内の業務効率改善──特にAIを活用した効率化ですね──それからSCM周りの業務にも従事しています。

── 一番大変だった時期と、乗り越え方を教えてください。
前職は「個の力」でぐっと伸びてきた会社だったので、そこからさらにスケールさせるプロセスが本当に大変でした。自分だけでなく、さまざまなメンバーや新しく入ってくる人たちにインプットをして、全員が同じ方向を向いて舵を取る。そこが当時の立ち上げメンバーにとって大きな課題だったんです。

前職の創業期をともにしたメンバー。今もJITCで肩を並べる。

乗り越えるにあたってまずやったのは、「自分ひとりで出せる売上や、アプローチできるお客様、対応できる範囲にはどうしても限界がある」という事実に、しっかり気づくことでした。

そこから、ふたつの考え方を第一に置くようにしました。ひとつはチームで解決すること。最初のスタートは時間がかかったとしても、個人の力に頼らず、みんなで解決していく。もうひとつは仕組み化の徹底。とにかく属人化させないことです。

たとえば新しい業務に取り組むときは、「これはその人にしかできないものになってしまわないか」「どうしたら自分以外の人もできるようになるか」を、まず考えてから進めるようにしています。そうした思考プロセスに切り替えていくと、チームとしての成長も実感できて、すごくハマった感じがありましたね。

 

課題解決が目に見える仕事。成長意欲のある仲間と、さらにシナジーを生みたい

── 仕事をしていて一番面白いなと感じる瞬間はどんなときですか?
お客様が「今、物が高くなっている」「物が入らない」といった課題を抱えている中で、僕らがぴったり課題解決できたときですね。あるいは、実際に僕らが調達支援したものが商品化されて、それが販売されている瞬間。目に見えて実感できる仕事なので、そういうところに達成感や面白みを感じています。

── この会社ならではの魅力はなんだと思いますか?
担当する業務領域が広くて大変ではあるのですが、その分、圧倒的に自己成長ができるところです。今までできなかったことができるようになりますし、さまざまな強みを持ったメンバーがいるので、自分の視野もどんどん広がっていく。そこが非常に大きな魅力だと思います。

── 最後に、どんな人と働きたいですか?
今ある経験は、正直あまり重視していません。これから成長していきたいという意欲がある方や、顧客の課題解決をすることに達成感を得られる方と一緒に、さらにシナジーを生み出していけたらと思っています。


JITCでは、一緒に日本の調達を変えていく仲間を募集しています。
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