工場の自主検品には、
任せない。
海外調達で最も大きなリスクは、価格ではなく品質のばらつきです。工場任せの自主検品では、日本側が求める仕様と現地の判断基準にズレが生じ、納品後にはじめて問題が発覚します。
FDMでは、測定できる基準そのものを事前に定義したうえで、弊社直属のスタッフが工場のQCライン内部に入り込み、自社仕様書との照合を出荷前の必須工程として実施します。「安く仕入れられたが、品質が伴わなかった」を起こさせない体制です。
FDM独自の検品システム
工場のQCラインの内側に弊社スタッフを常駐・派遣し、出荷前の現地検品を実施。
第三者が生産工程に直接入り込むことで、自社仕様書との照合を確実に行います。
スタッフ派遣
直接参加
との照合
弊社スタッフを工場へ直接派遣。生産ラインの内側に入り、現地で製造工程を監視・監督します。
弊社直属スタッフが対応工場のQCライン(品質管理工程)の中に入り込み、各製造段階でのチェックを実施します。
弊社基準でリアルタイム検品弊社が作成した仕様書と実際の製品を照合し、基準を満たした商品のみ出荷を承認します。
出荷前の必須工程「基準」を定義してから、生産に入る
初回取引で最も工数がかかる重要工程です。測定可能で、双方が合意した基準を先に定めることで、海外生産のリスクを最小化します。
工場視察・契約
- 工場の視察(ご希望の場合は同行)
- 売買・品質・補償の取り決め
- 独自商品の場合、金型の保持
- 不良品発生時の取り決め
- 売買契約の締結
検品フロー構築
- 検品基準書の作成(現地工場での検品に対応)
- AQL設定(統計的な抜取検査の基準設定)
- 試験定義の策定
- 貿易条件の決定
FDMの品質保証体制
問題を「起こさせない」体制と、万が一起きた際の「確実な補償」。この両輪で品質リスクに対応します。
工場に常駐または巡回し、原材料・製造・検品の全過程をリアルタイムで管理します。
仕様書照合・サンプル承認・全数または抜き取り検品を実施してから出荷します。
生産スケジュールを週次で追跡し、遅延リスクを早期に検知して先手を打ちます。
初回納品に不良が発生した場合、代替品の手配または返金にて対応を保証します。
品質基準・保証範囲・責任分担を工場と契約書で明文化。法的根拠のある補償体制です。
不足分・不良分を次回発注に上乗せして補填し、コスト・数量ロスを最小化します。